2016年6月24日金曜日

関数と結果

あなたは論理演算は得意ですか?
僕は苦手ですが普通こんなもんだろってかんじですw
論理演算ってアレですよorとかandとかの計算
特にbit論理演算とかはよくわからないですねw

で、思ったんですけど
なんでこう。論理のみに集中して考えられないのか?と

で、答えは
論理を考える時は 論理の状況を混ぜて考えてしまいます
論理だけに集中せずに その論理は導き出した 原因とかが混ざっちゃうんですね

でもなんとなく論理には因が深く関わっているのではないか?と

複素数とか 実態をよくつかめないですよね
つかめないから 虚数という概念なんですが
虚数とはどこぞの関数の解である
そういう考え方もあるのでないかと
xiとか単項だと二乗するとマイナスな値だ。とわかりやすいんですが
xi+yとかになると想像出来ないです。どういう値か
なのでxi+yが解の一つである方程式とセットで扱うのはどうでしょうか

解が複素数ならまだしも
関数に複素数が混ざっている方程式は
4次方程式の解であるという情報もセットにするといいかもですね

4次方程式に関数が混ざっている場合は
8次方程式の解という見方をすると
解の半分は与えられているので解けそうなかんじもします

例えばアインシュタインの思考実験の場合
ここにあるものと 移動してきてここを通過しているものは異なるのですが
解がここであっても 因となる方程式が異なるので
異なるのではないかという考え方はどうでしょうか

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